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「教育」が「IT化」によってどのように変化するのか定点観測するwebサイト
現在、教育現場でIT化が進んでいます。
「koedo」は、教育現場に携わる方の声(koe)とアクション(do)を記録するために立ち上げたwebサイトです。
季刊誌「koedo」につきまして
「koedo」は、掲載中の記事を1冊にまとめ、季刊誌「koedo」として発刊しています。
また、2021年夏休みに「koedo」を運営している株式会社ジオグリフが企画・運営に携わった「SENRIプロジェクト Summer Camp!!!」において行われた各授業の工夫等を、高校生や大学生に執筆体験をしていただいていました。
2021年秋、「koedo 増刊号」として発刊したものを、現在、ダウンロードできます。
季刊誌「koedo」にご興味がある方は、ぜひ、株式会社ジオグリフにお問い合わせください。

AIを上手に使いこなそう…!

今年の9月は、アチコチで災害レベルの雨が降りました…。
台風も過ぎ去ったと思ったら、南の海上で台風が発生し…といったことが繰り返されています。
さて突然ですが、皆さまは、日常的にどれくらい生成AIを利用していますか?
生成AIの進展は目覚ましく、さまざまな場面で生成AIを利用するのが当たり前になってきています。
先日、AI大手の「オープンAI」が、ユーザーの許可なく指示の範囲を超えて作業を進めたり、自らが取った行動について正確に開示しなかったりするなど安全性に懸念が生じたという理由で、次世代AIモデルの公開を中止した…というニュースが取り上げられていました。
ユーザーの指示の範囲を超えて…というのも怖いですが、そもそもAIの進化が人にとってプラスに働いているかというと、そうとは言えない場面も出てきています。
たとえば、生成AIとやり取りしながら、犯罪に手を染めてしまう若者が増えてきていて、令和7年に「不正アクセス禁止法違反」で摘発された人の3割が10代で、そのなかには中学生や高校生が含まれている…ということが警察の発表で判明しています。
生成AIとやり取りをすることで、これまでは専門的な技術を身に付けている人にしかできなかったことが、素人でもで簡単に行えるようになっているからです。
AIは便利ですが、AIに使われるのではなく、AIを上手に使いこなせるように、そしてAIでは測れない強みを見つけ、未来の自分へバトンを渡せるようになれるといいですね…。

AIは「出来事」を学ぶことはできても、「感情」を学ぶことができないからだ。そして、それは他人にもできない。綺麗な文章はAIに学ばせればいくらでも書ける。でも、デコボコでまっすぐな思いはAIでは絶対に書くことができない。

文部科学省は、令和5年7月、生成AIに関する小中高等学校向けのガイドラインを公表しています。この時のガイドラインでは生成AIの活用例を挙げる一方で、リスクや留意点を指摘しています。それでは、諸外国ではどうなのでしょうか?

AIドリルをはじめとしたデジタル教材は、個人のレベルにあった学習をサポートできるなど、さまざまなメリットがあります。一方で、タブレット端末に入力するよりも「紙にペンで記入」した方が、記憶の定着につながりやすいというデータもあります。





