シリーズ記事
「koedo」には、現在シリーズで展開している記事がいくつもあります。
続けて読むことで、バラバラに読んでいたときには気が付かなかったことに気が付くこともあるはずです。
親になるということ
- 子どもを「世話する」と「育てる」の違いとは
- 「モノ」と「コト」から考える子育てのしやすさ
- 会話を継続する力
- 子育てするときに想定すべき「一番大切なこと」とは
- 手を離す時期ー親離れと子離れ
- スマホ育児にすらなっていない?風景<その1>
- スマホ育児にすらなっていない?風景<その2>
- あなたは「誰」ですか? ~ママ友と友達を分けるものとは~
- “引き算"の子育て
- 問いかけの言葉を会話の軸に
- 大人から促したい「子どもと議論する」習慣
- 親子で違う人間であることを理解させる練習
- 「早寝早起き」から考える共通概念の導き方
- 子どもにパソコンを買うときは
- 親が安心できる場をつくること
- 個を尊重し、「多様性」の受け入れにつなげる
- あえて「拒否」する
- 選択する力を育てる
- 子どもも親も「ひとりではない」ということを忘れないで
- 娘に言われたひとこと
- 社会的責任をとるということ
- 客観的な視点で子どもをみる
- 話を聞くということと、言いなりになるということの違い
授業のためのICT入門
- タブレットを使った授業を考えるときの”初心”
- IT機器の活用は「授業のめあて」から始めよう
- タブレットの「カメラ機能」で自分を映してみる
- たとえば「使えなくなったパソコン」を教材にする方法
- 動画制作をもとにした総合的な教育
- オンライン教材の利用時に気をつけたいこと
- 子どもたちを「受け身」にしないICTの使い方
- 高校生に求められるITリテラシー
- オンラインミーティングを考える
- 初めての宿題は「証拠写真」
- 認識の違いを理解する
- プログラミング的思考力を育てる
- 「放課後子ども教室」で見つけたオンライン講座の可能性
- セキュリティの重要性を理解する
- デジタルシチズンシップを意識する
- インターネット検索力をきたえよう(1)
- インターネット検索力をきたえよう(2)
- なぜパソコンは大切に取り扱うの?
- ここからどうなる?」の想像力を
- 情報リテラシーを育てる
- 多数決の中身
- 統計教育とプログラミング的思考
コロナ禍における小兵塾あれこれ
IT化の進む教育現場で求められるコミュケーション
小学校におけるICT活用の事例とメリット
セミナーのオンライン化で起こったこと
不登校という選択
- 2020年度 文部科学省実態調査
- 不登校児童生徒に対する政府の対応、学校内外の機関への相談状況は?
- 令和3年度、不登校児童生徒数が増加。専門家に相談するメリットは?
- 不登校になったときの相談先、スクールカウンセラーの配置状況は?
- 親がしてくれた「うれしかった対応」、不登校生徒のその後は?
- 令和4年度 不登校児童生徒数299,048人、小学生は10年前の約5倍に
- 不登校傾向児童生徒が5年で8万人増加、政府の対策と実際の状況
- 「無気力」と回答した小学生が10年前の約9倍、諸外国の不登校対策は?
- フリースクールの活動内容や費用、出席扱いとなる場合の条件は?
- 自宅でオンライン授業、単位認定へー不登校高校生の中途退学率は17%
小学生へのスマホの普及
STEAM教育
古代メキシコ×STEAM教育
いじめ×IT
中尊寺金色堂展×STEAM