特別展「チョコレート王国」 ~世界中で愛されるチョコレートの起源~

2023年11月16日

現在koedoでは、岡山県日生町にある、日本で唯一古代中南米の貴重な遺産を収蔵・展示しているBIZEN中南米美術館、九州国立博物館で開催されている特別展「古代メキシコ ーマヤ、アステカ、テオティワカン」とSTEAM教育の記事を連載しています。

特別展「チョコレートの王国」

  • 日 時:2023年10月21日(土)~2024年3月31日(日)
  • 時 間:午前10時~午後5時 ※最終入館は午後3時15分まで
  • 会 場:BIZEN中南米美術館
        岡山県備前市日生町日生241−10
  • 観覧料:当日 大人 700円、大学生・高校生 500円、中学生・小学生 300円
        (20名様以上団体割引あり)
    *会員制(ビジターも受け入れ)のため、原則前日までに入館のご予約をお願い致します。
    *電話 0120-346-287
  • 休館日:月曜日(月曜日が祝日に当たる場合は翌日)
  • BIZEN中南米美術館 公式サイト:https://www.latinamerica.jp/
BIZEN中南米美実菅「特別展【チョコレート王国】」

特別展「チョコレートの王国」のみどころ

5年前、エクアドル南端のアンデス山脈に差し掛かる地(アマゾン高地)で発掘された遺跡サンタ・アナ・ラ・フロリダ。そこで大発見があったことをご存知ですか?

見つかったボトルの分析で、チョコレート文化の起源が従来説から南に三千kmずれ、時代も千年以上さかのぼったのです。

その新発見の遺跡発掘の様子や、発掘されたチョコレート(カカオ飲料)ボトルのレプリカが展示されています。

どのようにしてチョコレート文化が中間領域〜メソアメリカ〜世界にひろがったかも、数多くのチョコレート(カカオ)関連の発掘品も交えながら紹介。「なぜチョコレート文化は北へ北へと広がり南には広がらなかったか」という大胆な仮説も、館長のプチガイドで紹介されます。

BIZEN中南米美実菅「特別展【チョコレート王国】」
BIZEN中南米美術館 館内の様子

イベント・サービス

  1. エクアドル大使をお迎えしてのレセプション(終了しました)
  • 日時:10月20日(金)夕刻 
  • 場所:岡山市内の会場
  1. エクアドル大使をお迎えしてのオープニングセレモニー(終了しました)
  • 日時:10月21日(土)午前10時~
  • 場所:BIZEN中南米美術館
  1. 上記遺跡及びボトル発見に関するオンライン国際会議「カカオ会議」(終了しました)
  • 日時:10月30日(月)午前10時~(約2時間)
  • 視聴形式:Zoomウェビナー
  • 講演:「カカオ栽培の紀元を求めて」
    • フランシスコ・バルデス氏
      (サンタ・アナ・ラ・フロリア発掘調査の指揮を執る考古学者)
    • バルデス氏講演へのコメント:山本 睦(山形大学)
  • 報告:「日本における笛吹きボトル研究の最前線」
    • 吉田 晃章(東海大学)
    • 鶴見 英成(放送大学)
    • 真世士 マウ(岡山県立大学)
  1. コロンビア キンバヤ文化の国宝級作品『板状頭人物象形土偶』を抱えて2ショット
  1. チョコレートをもれなくプレゼント
  1. このたび、寄贈いただいた古代アンデス及び古代マヤの作品19点 の中から選りすぐりの3点を、ご来館の村人さんにのみ公開、解説。 日本初公開、現時点では展示予定のない逸品です。

*①②④⑤は村人(ドネーション参加者)のみ参加可能です。
 ドネーションについてはこちら
 ※ご来館予約の際、必ず村人であることをお伝えください。

*イベントの詳細は、BIZEN中南米美術館公式ホームページ、BIZEN中南米美術館公式キャラクター ペッカリーのX(旧Twitter)をご覧ください。

Posted by traceon-e